地味のあるデザイン展 火に集まる男たち

地味のあるおでん懇親会。飲んで食べてがひと段落して黄昏てきた頃、BC工房の鈴木さんが焚き火を始めました。「これくらいの暮れどきの火がいいんだよ」、と。

テーブル工房kikiの木村さんがやってきて、同じような姿勢のままいい話をしているようです。

「ケイゾウ！」と、鈴木さんを名前で呼び捨てにできる写真家の村角さんもやってきました。煙に燻されることなどおかまいなしに男たちは火に集まります。